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味噌レシピ

料理人さんのご紹介 味噌レシピ
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自家製めんつゆ使用!味噌炒めトマトぶっかけ素麺<中東篤志監修>

自家製めんつゆ使用!味噌炒めトマトぶっかけ素麺(約10分)

レシピ

【材料(2人分)】
しま村の黒豆みそ 20g
臨醐山 黒酢 20g
ブレンドだしパック 1包
ミニトマト 10個
玉ねぎ(小) 1玉
オリーブオイル 大さじ1
料理酒 20g
そうめん 3束
水 500ml
濃口醤油 100ml
みりん 100ml
イタリアンパセリ 適宜
ラー油 適宜

【作り方】
【自家製めんつゆ】※冷蔵庫保存
1) 鍋に水500mlとブレンドだしパック1包を入れ、中火にかけ10分煮る。
2) 弱火にし、濃口醤油とみりんを加え、更に10分煮る。
3) 火を止めて10分置き、出汁パックを搾りとり、冷ましておく。(*ポイント1)

【ぶっかけそうめん】
4) トマトのヘタを取り、縦半分に切っておく。玉ねぎを5㎜ほどのスライスにする。
5) ボールに味噌、酢、料理酒を入れよく混ぜておく。
6) 熱したフライパンにオリーブオイルを敷き、④を中火で炒める。
7) 玉ねぎが少し柔らかくなったら、⑤を加えて約2分強火で炒める。(*ポイント2)
8) そうめんを茹で、氷で急冷し、器に盛る。
9) 上に⑦を乗せ、③をかけ、お好みでイタリアンパセリとラー油をトッピングする。(*ポイント3)

<ポイント>
1) しっかり絞ることで旨味を逃がさない。常時冷蔵庫に作り置きしておくと便利。
2) 大まかな水分が飛んでいる状態まで炒める。
3) めんつゆは全体に回しかける程度にしておき、好みで追加する。

<シェフからのひと言>
夏本番の暑さに負けず、黒酢とトマトの酸味が食欲をそそります。
めんつゆも冷蔵庫に作り置きしておきしておけば、さっと食べられるので便利です。
めんつゆやラー油はお好みの量で調整してください。
具材も色々と違うものをお好みで使用して頂くとバリエーションも増えますので、是非この夏に何度もお試しください!

<今回使った京都御苑東しま村の商品>

●黒豆味噌
商品


●臨醐山黒酢
商品


<監修いただいた料理人さん>

中東篤志さん

2025-07-04 14:30:27

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爽やかご飯が進む!豚肉黒酢みそ炒め<中東篤志監修>

爽やかご飯が進む!豚肉黒酢みそ炒め(約10分)

レシピ

【材料(2人分)】
しま村の黒豆味噌 20g
臨醐山黒酢 30g
豚肩ロース スライス 150g
レタス 100g
油 大さじ1
粉山椒 適宜

【作り方】
1) レタスを食べやすい大きさに切り洗っておく。
2) フライパンに油を敷き、中火でレタスを炒める。(*ポイント1)
3) 炒めたレタスを器に盛る。
4) 同じフライパンで続けて豚肉を焼き、焼き色が付いたら器に盛る。(*ポイント2)
5) フライパンの火を止め、黒豆みそと黒酢を加え、みそを溶く。(*ポイント3)
6) 再度中火にかけ、少しトロっとしてきたら火を止める。(*ポイント4)
7) ④の上に⑥をかけ、仕上げに粉山椒をお好みで振りかけ完成。

<ポイント>
1) 水がはじくので、フライパンが熱くなる前にレタスを入れ炒める。
2) 肉の分厚さによって、火の強さを調整し、ゆっくり火を入れると肉が固くならない。
3) この時点で味噌をしっかり溶いておく。
4) 火をかけ過ぎると固くなるので、早めに火を止める。

<シェフからのひと言>
熱くなってくるこの季節に、さっぱりと食べて頂けます。
黒豆味噌の酸味と黒酢の相性は凄く良くて、ご飯も進みます。
汎用性が効くタレになっているので、他の肉や野菜でも是非お試しください。

<今回使った京都御苑東しま村の商品>

●黒豆味噌
商品


●臨醐山黒酢
商品


<監修いただいた料理人さん>

中東篤志さん

2025-06-09 11:24:06

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アスパラソテーと白味噌ソース<中東篤志監修>

アスパラソテーと白味噌ソース(約10分)

レシピ

【材料(2人分)】
しま村の白みそ 20g
煎り酒 20g
料理酒 20g
アスパラガス(太め) 6本
オリーブオイル 大さじ1
塩 少々
チーズ 適宜
粗挽きこしょう 適宜

【作り方】
1) アスパラガスは固い所で折り、半分から下の皮をピーラーなどで剥いておく。(*ポイント1)
2) 中火でフライパンを熱し、オリーブオイルを敷く。
3) ①を手早く炒め、塩を軽く振る。(*ポイント2)
4) 火が通れば、まな板に移し、食べやすいサイズに切る。
5) フライパンはそのまま、中火にかけておき、酒、煎り酒、白味噌を加え、全体になじむようにゴムベラで混ぜる。
6) 少しとろみがついたら火を止める。(*ポイント3)
7) 器に④を盛り、⑤をかけ、お好みでチーズと粗挽きこしょうを上から振り完成。

<ポイント>
1) 一番下の固い所から手で曲げていき自然に折れる箇所で折る。皮も剥きすぎず薄めに剥く事でアスパラガスの風味が残りやすい。
2) 長いまま炒めることで、風味を閉じ込める。焼き色がついたくらいで火からはずし、真ん中に軽く芯が残る程度にすると食感も美味しい。
3) 火にかけすぎると焦げたり、固くなったりするので、少し水分が飛んでとろみがついたくらいで火を止める。

<シェフからのひと言>
アスパラガス最盛期に簡単にソテーして、白味噌を合わせてください!
旬の和洋折衷の味わいが凄く相性がよいと思います。

<今回使った京都御苑東しま村の商品>

●しま村の白味噌
商品


●煎り酒
商品


<監修いただいた料理人さん>

中東篤志さん

2025-05-14 10:31:37

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簡単‼サッと‼鶏ささみと菜の花炒め<中東篤志監修>

簡単‼サッと‼鶏ささみと菜の花炒め(約10分)

レシピ

【材料(2人分)】
しま村の白みそ 10g
煎り酒 45g
鶏ささみ肉 100g
菜の花 60g
オリーブオイル 大さじ2
山椒 適宜

【作り方】
1) 鶏ささみは半分に切っておく。菜の花は5㎝ほどに切りそろえておく。
2) ボールに煎り酒と白味噌を混ぜ合わせておく。
3) 熱したフライパンにオリーブオイルを敷き、鶏ささみを強火で焼く。
4) 少し色が変わってきたところで菜の花を加える。
5) 全てに火が通る前に、②を加える。
6) ジュワッと蒸発させながら焼く。(*ポイント1)
7) 器に盛り、粉山椒を上から振り完成。

<ポイント>
1) さっと強火で焼くことで、ささみのジューシーさが保たれる。

<シェフからのひと言>
春本番になり、今シーズン最後の菜の花です。
こんな手軽にプラス一品作れると、ちょっとしたおつまみに、お弁当のおかずに、大活躍です。
ささみを使用する事で調理時間も短く、白味噌と煎り酒の味わいで、ひと手間も二手間もかけたような味わいになります。
ぜひ、今シーズン最後の菜の花をこのレシピと共にお楽しみください!

<今回使った京都御苑東しま村の商品>

●しま村の白味噌
商品


●煎り酒
商品


<監修いただいた料理人さん>

中東篤志さん

2025-04-15 16:09:12

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豚バラと春菊の白みそクリームパスタ<中東篤志監修>

豚バラと春菊の白みそクリームパスタ(約20分)

レシピ

【材料(2人分)】
しま村の白みそ 30g
ブレンドだしパック 1包
水 500ml
牛乳 200ml
豚バラスライス 100g
春菊 半束
オリーブオイル 大さじ1
塩 4g
お好みのパスタ又はうどん麺 2人前

【作り方】
1) 豚バラスライス肉を食べやすい大きさに切っておく。(*ポイント1)
2) 春菊を洗い、柔らかい部分を少し取っておき、残りを食べやすい大きさに切る。
3) 鍋に水とだしパックを入れ、中火にかけ、だしを取り、だしパックを絞りとっておく。(*ポイント2)
4) ③に牛乳、オリーブオイル、塩を加え、中火で一度沸騰したら豚バラ肉をしゃぶしゃぶの要領で加熱し、火が通ったら別容器に移しておく。
5) 続けて白味噌を溶きほぐし、茹でたパスタを加え、最後に切った春菊と加熱済みの豚肉も混ぜ合わせる。(*ポイント3)
6) 器に盛り付け、上に生の春菊を少しと粗挽きこしょうをふりかけ、完成。

<ポイント>
1) ボリュームが出て、肉の食感を残すために少し大きめに切る。
2) 取れた出汁が400mlほどになるようにだしを取る。
3) ここで最終的な味の調整を行う。

<シェフからのひと言>
春の陽気を感じますが、まだまだ寒く、名残の冬野菜が美味しい時期です。
そんな冬野菜と牛乳に白みそを合わせると、少しあっさりしたクリームパスタが出来ます。
お好みで麺の種類を変えて頂くだけで、様々なバリエーションになるので、是非色々とお試しください。

<今回使った京都御苑東しま村の商品>

●しま村の白味噌
商品


●ブレンドだし
商品


<監修いただいた料理人さん>

中東篤志さん

2025-03-10 10:57:30

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鶏きのこ白味噌BBQ<中東篤志監修>

鶏きのこ白味噌BBQ(約25分)

レシピ

【材料(2人分)】
しま村の白みそ 60g
ほりにし 大さじ1.5
煎り酒 20ml
料理酒 80ml
鶏もも肉 1枚(300g)
舞茸 100g
粗挽きこしょう 適宜
オリーブオイル 大さじ1

【作り方】
1) 鶏モモ肉を大きめ(約8等分)にカットする。舞茸を食べやすいサイズに切り分ける。
2) 切った鶏モモ肉をバットに並べ、ほりにしを振りかけ、10分ほど置いておく。
3) 熱したフライパンにオリーブオイルを敷き、②を中火で焼く。(*ポイント1)
4) 焼き目が付いたらひっくり返し、舞茸も加え一緒に焼く。
5) 火が通れば、バットに取っておき、フライパンはそのままで、酒、煎り酒、白味噌を加え、中火で水分を飛ばしていく。(*ポイント2)
6) 元の味噌の柔らかさになったくらいで火を止め、器中央に白味噌ソースを乗せる。
7) ソースの上に焼いた鶏モモ肉と舞茸を乗せ、最後に黒胡椒をかけ、完成。

<ポイント>
1) 皮面から焼くと、ひっつきにくく、脂分が出てくるので焼きやすい。
2) フライパンを洗わない事で、食材の旨味がソースに移る。ゴムベラなどでよく混ぜながら水分を飛ばしていく。

<シェフからのひと言>
立春を迎え、少しずつ春に向かうとき、そろそろBBQが恋しくなってくるかもしれません。
そんな時にこのメニューでBBQの香りが冬らしい白味噌と相まって、満足感が増すと思います。
様々な食材にも相性が良いので、是非お試しください。白味噌とほりにしは相性抜群です!

<今回使った京都御苑東しま村の商品>

●しま村の白味噌
商品


●アウトドアスパイスほりにし
商品


●煎り酒
商品


<監修いただいた料理人さん>

中東篤志さん

2025-02-13 14:12:49

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牛肉と玉ねぎの白味噌ラーメン<中東篤志監修>

牛肉と玉ねぎの白味噌ラーメン(約25分)

レシピ

【材料(2人分)】
しま村の白みそ 160g
ブレンドだしパック 1包
水 800ml
こめ油 大さじ4
玉ねぎ 半分
ほりにし 小さじ2
牛肉切り落とし 120g
青ねぎ 適宜
市販ラーメン用麺 2人前

【作り方】
1) 鍋に水とだしパックを入れ中火で加熱する。
2) 沸騰したら弱火にして15分煮だし、だしパックを絞り取る。(*ポイント1)
3) 別の鍋に油、玉ねぎ、ほりにしスパイスを入れ、中火で炒める。(*ポイント2)
4) 玉ねぎが柔らかくなってきたら、②の出汁を加え、白味噌を溶く。
5) 牛肉をバラしながら入れて火が通ったら別容器に移しておく。(*ポイント3)
6) スープを丼鉢に入れ、茹でた麺を加える。
7) 最後に⑤と刻み葱をトッピングして完成。(*ポイント4)

<ポイント>
1) しっかり絞り取ること。
2) 焦げそうな場合は少し火を弱めて炒めること。
3) 軽く火が通るくらいで良い。
4) お好みでほりにしスパイスを追加でふりかけても良い。

<シェフからのひと言>
お正月に余った白味噌をご家庭でラーメンにしてみてください!
油をしっかり入れると、より一層ラーメン感が増します。
寒い冬に白味噌は必須です。
ほりにしのスパイスを合わせれば、白味噌の甘味も締まるので、是非、お試しください。

<今回使った京都御苑東しま村の商品>

●しま村の白味噌
商品


●ブレンドだし
商品


●アウトドアスパイスほりにし
商品


<監修いただいた料理人さん>

中東篤志さん

2025-01-10 12:15:39

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鶏手羽と金時人参の白みそ煮<中東篤志監修>

鶏手羽と金時人参の白みそ煮(約20分)

レシピ

【材料(2人分)】
しま村の白みそ 50g
ブレンドだしパック 1包
水 350ml
料理酒 50ml
手羽元 4本
金時人参 1本(約150g)
黒七味(無ければ七味) 適宜

【作り方】
1) 金時人参はしっかり洗い、皮をむかずに、乱切り又は3㎝幅のくし切りなど、食べやすい形にきっておく。(*ポイント1)
2) 鍋に水、出汁パック、手羽元、料理酒を入れ、中火で加熱する。
3) 沸騰したら、コトコトとなるくらいの火加減に落し5分煮込んだ後、人参を加え、白味噌を溶かし入れる。(*ポイント2)
4) 人参に串が通るくらいの柔らかさになったら、一度火を止めて冷ます。(*ポイント3)
5) 再度中火で加熱し、温まったら器に盛り、お好みで七味などをふりかけて完成。

<ポイント>
1) 金時人参は皮が柔らかく美味しくて、雑味も少ないのでそのまま使用してください。
2) 中火と弱火の間くらいでゆっくり火を入れていく。
3) 急いでいる場合はそのままで構わないが、このひと手間で白みその美味しさが食材に均一に広がる。

<シェフからのひと言>
寒くなり、白味噌が恋しくなる頃。
新年の雑煮まで待てない方、是非、色々な調理法で白みそをお楽しみください。
しま村さんの白みそはスッキリした甘味が特徴です。
こうした煮込み料理にすると、乳成分を使用しないポタージュのようにもなるので幅広くご使用頂けます。

<今回使った京都御苑東しま村の商品>

●しま村の白味噌
商品


●ブレンドだし
商品


<監修いただいた料理人さん>

中東篤志さん

2024-12-05 15:13:54

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ブラウンマッシュルームの白みそポタージュ<中東篤志監修>

ブラウンマッシュルームの白みそポタージュ(約20分)

レシピ

【材料(2人分)】
しま村の白みそ 80g
ブレンドだしパック 1包
水 500ml
ブラウンマッシュルーム 120g
オリーブオイル 大さじ3
料理酒 大さじ3
粗挽き胡椒 適宜

【作り方】
1) 鍋に水とだしパックを入れ、中火で10分煮だす。(*ポイント1)
2) マッシュルームをざく切りにする。(*ポイント2)
3) 熱したフライパンにオリーブオイルを加え、中火で②を炒める。
4) マッシュルームが油になじみ、柔らかくなったら料理酒を加える。
5) 料理酒の水分が半分ほどになったら、白味噌を加えて煮溶かす。
6) ①の出汁パックをしぼり取る。
7) ⑤と取った出汁100mlをミキサーにかける。(*ポイント3)
8) ⑦を残りの出汁が入った鍋に移す。
9) 沸騰させ、あくを取り除き、器に盛り完成。(*ポイント4)

<ポイント>
1) 商品裏に記載の標準的な白だしの取り方でだしを取る。
2) へたを取らずにそのまま全て使用する。
3) しっかり細かくなるまでミキサーにかける。
4) 味見をして、味噌の調整をここで行う。最後に黒胡椒を適宜加える。

<シェフからのひと言>
晩秋に向かうころ、きのこの香りを体が欲します。
きのこと白味噌の相性が凄く良い事が、このメニューで感じて頂けると思います。
食材を凄くシンプルに絞り込みました。
濃厚でいて、シンプルで体に良いきのこポタージュをご自宅でお楽しみください。

<今回使った京都御苑東しま村の商品>

●しま村の白味噌
商品


●ブレンドだし
商品


<監修いただいた料理人さん>

中東篤志さん

2024-11-14 10:03:23

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鶏ときのこのトマトクリームスープ<中東篤志監修>

鶏ときのこのトマトクリームスープ(約20分)

レシピ

【材料(2人分)】
しま村の白みそ 100g
ブレンドだしパック 1包
水 500ml
トマト中玉 2個(約230g)
鶏もも肉 100g
しめじ 50g
生クリーム 50g
オリーブオイル 適宜
粗挽き胡椒 適宜

【作り方】
1) トマトは一口大に切っておく、しめじは石附を取ってバラしておく、鶏もも肉は細長く食べやすいサイズに切っておく。
2) 鶏もも肉はフライパンで皮面を焼くようにして炒めておく。(*ポイント1)
3) 鍋に水とだしパックとしめじを入れ、中火で10分煮る。(*ポイント2)
4) ②とトマトを加え、更に5分煮る。
5) だしパックを絞りとり、白みそと生クリームを加え、中火で1分ほど煮込む。
6) 器に盛り、上から黒胡椒、オリーブオイルを回しかけ、完成。

<ポイント>
1) 皮面がパリパリになるよう、強火でしっかり焼いておく。
2) 沸騰したら、ポコポコとなるくらいに火を弱める。

<シェフからのひと言>
少し肌寒くなるこの季節。きのこと秋トマトが美味しい季節です。
白味噌を使用した、洋風のスープはいつもと違う感じで、どんな年代の方でも食べて頂けるかと思います。
鶏肉はしっかり火を通して、後入れでも美味しいかと思います。
焼くのが手間だと感じれば、最初から煮込んでも大丈夫。
シチューのように、是非この秋に色々とお試しください。

<今回使った京都御苑東しま村の商品>

●しま村の白味噌
商品


●ブレンドだし
商品


<監修いただいた料理人さん>

中東篤志さん

2024-10-07 15:02:42

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